マナー

日本にも独特のマナーがあるように、ハワイにもハワイのマナーがあります。ハワイの暖かな人々から更に温かく迎えられるようハワイのマナーは事前に知っておくといいでしょう。日本とは少し違ったハワイのマナーをご紹介します。

ドレスコード

ドレスコード

TPO(time・place・occasion)という言葉があるように、その場に見合った服装をしていくのがマナーです。ハワイはリゾート地のためカジュアルな服装が一般的ですが、訪問先や場合によってはTシャツ・短パンは控えた方がよいでしょう。心配なときは事前に調べて確認することをおすすめします。また、女性は露出を控えた格好が好ましいです。リゾート地で家族や旅行客が多いハワイですが、アメリカはアメリカです。犯罪に巻き込まれないよう気を付けましょう。

チップ

チップ

日本には馴染みのないマナー、チップです。チップとは、心地よいサービスを受けた時に感謝の気持ちとして渡すお金のことです。受けたサービスが非常に満足するものであればいつもよりちょっと多めに渡すようにすると受け取った側はさらにサービス向上を目指します。お互いに気持ちよくいるため、チップの習慣は忘れないよう心がけましょう。誰にいくら払えばいいの?という場合、こちらでご参考ください。

ホテル

ホテルのドアマンは荷物を運んでくれたり、玄関のドアを開けてくれたりします。1つの荷物につき$1~$2が相場だと言われています。荷物を運び終わった際に「1Thank you」と言って手渡しましょう。荷物を部屋に運んで部屋の説明などをしてくれるポーターも同様です。
 ハウスキーピングはホテルのベッドメイキングや掃除などをしてくれるメイドさんです。毎朝、ナイトテーブルやベッドの上にベッド1台につき$1を置いておきましょう。日本の折り紙で折った折鶴などを置いておくと喜ばれます。

バレットパーキング

レストランやホテルの玄関前で待機し、お客の代わりに車を駐車場まで動かし、帰る際にはまた出してくれる人のことをバレットパーキングと言います。車を出してくれる際に$2~$5を渡せばOKです。

タクシー

タクシードライバーに渡すチップの相場は、メーター料金の10%~15%です。メーター料金が$15だった場合、セント切り上げ$17渡しても構いません。また、$20出して$3のお釣りだけもらえばチップを払ったことになります。荷物の出し入れを手伝ってくれたら荷物1つにつき$1を追加しましょう。

レストラン

一般のレストランでのチップは、消費税を含めた全額の15%~20%が標準になります。高級レストランになると25%と少々上がります。テーブルチェックにて伝票を確認する際、チップが伝票に含まれていればそれ以上チップは払う必要はありません。含まれていない場合、キャッシュの場合は紙幣で、クレジットカードの場合はTIPと表示されている線上にチップの代金を記載します。
バイキングではサービスは特に受けないので10%~15%で十分です。
バーでは、レストランと同様な場合が多いですが、バーによっては1杯ごとに$1を手渡すシステムもあるので確認しましょう。

くしゃみ・咳

くしゃみや咳は日本と同様、手やハンカチで口を覆います。日本と違うところは、くしゃみや咳をした後に、「Excuse me」と言うことです。また、くしゃみの後には周りから「Bless you」と言われることがあります。その受け答えには「Thank you」と答えましょう。これは、「くしゃみは神様のいたずらだから、神のご加護がありますように」という意味です。

あいさつ

日本人がもっとも苦手とする、知らない人へのあいさつや笑顔、これはハワイでは当たり前のことです。レストランやショップに入ったら「Hi!!」と笑顔であいさつしましょう。サービスを受けたら「Thank you」と相手の目を見てお礼を言いましょう。ぶつかったりしたら「Excuse me」と必ず謝りましょう。これさえ出来れば、お互い気持ちよく過ごすことができます。

どんなときでもレディーファースト

海外ではレディーファーストが普通です。お店やレストランなどのドアに女性が近づいてきたら「After you」などと声をかけ、女性を先に通らせましょう。また、バスやトロリーで女性が立っていたら「Have a seat please?」と席を譲りましょう。日本の文化とは大きく違うところですが、日本のように男性が座って女性が立つなどという光景はハワイではありえないことです。十分に気を付けましょう。

ハワイでのマナーは誰もが気持ちよくハワイ時間を楽しむためのものです。ハワイの文化、ルール、マナーをチェックして楽しいひとときをお過ごしください。