バス・トロリー豆知識

ハワイでの身近な2大公共交通機関と言えば、『ザ・バス』と『トロリー』。知っておくととても便利な交通機関ですのでちょっとした豆知識をご紹介します。これでハワイ旅行がもっと楽しくなるでしょう。

ザ・バス

ザ・バス

ハワイのザ・バスは、アメリカで最も質の高い公共交通機関に贈られる賞を与えられたほどの優れたシステムとサービスを誇る交通サービスです。細かく線路化されたルートは今や地元の人々にとって生活に欠かせない公共機関となっています。また、レンタカーがなくてもオアフ島のどこへでも均一料金で行けるので旅行者にとても強い味方です。

バスの車両とルート表示

白い車両にオレンジのライン、黒い窓枠と、遠くからでもすぐわかる特徴的な車両です。行先を示すバスのルートと番号が表示されているのは、バスの正面上部と前方ドア左横の2か所です。同じ番号でも通過ルートや行先が異なる場合があるので、確認してから乗りましょう。

乗り方・運賃・降り方

乗る時は前方のドアから乗り、運賃を運転手の横にあるボックスに先払いします。運賃は1回につき$2.50、子供は6歳~18歳が$1.25、6歳未満は大人同伴で無料(大人1人に対し子供2人の場合は子供1人分の料金)となります。紙幣でもコインでも払えますがおつりはないので注意しましょう。降りる時は車内に張ってあるひもを引きます。すると「STOP REQUEST」とランプが点灯します。停留所名などのアナウンスはないので自分で確認しましょう。

トランスファー・チケット(乗換券)

このチケットを利用すれば2時間以内の乗り換えが1回無料になる優れものです。最初のバスで運賃を払ったバスのドライバーに「Transfer please」と言えばこのチケットがもらえます。次の乗車時にドライバーに渡せば乗り換え完了です。2時間という限られた時間を確認しておきましょう。

ワイキキ・トロリー

ワイキキ・トロリー

ホノルル市内や観光名所などを巧みに結んでいるこのトロリーは、ザ・バスについで日常では必要不可欠な交通サービスです。クラシックな路面電車のデザインで観光客にも大人気です。人気の秘密は見た目だけではありません。ハワイの心地よい風を受けながらオープンエアーで走るトロリー、そこから眺める外の景色、トロリーの魅力は乗るだけで人を楽しませてくれるところにあるのでしょう。乗車券の有効期限であれば何度でも乗り降りが自由なところがまた便利ですね。

目的別に乗り分ける

トロリーの主な路線は4つあります。

レッドライン
ハワイ歴史観光コース

ハワイ王朝時代から現在に至るホノルルの歴史や文化に触れられるコースです。ハワイ初心者やハワイについてもっと知りたい方におすすめのコースです。

ピンクライン
ワイキキ・アラモアナ・ショッピングコース

お買い物好きにはたまらない便利なコースです。ワイキキの主要ホテルと最大のショッピングセンターのアラモアナ・センターを結ぶこのコースにはお買い物スポットがたくさんあります。

グリーンライン
ダイヤモンドヘッド観光コース

ダイヤモンドヘッドに登頂したい方やその周辺の景色を眺めたい方にとっておきのコースです。土曜日には「KCCファーマーズマーケット」にも止まってくれるのが嬉しいですね。

ワイケレコース(要予約)

ハワイの人気アウトレット、ワイケレ・センター&プレミアムアウトレットへのワイキキからの直通コースになります。事前予約が必要です。

ワイキキ・トロリーのチケット

オンライン購入、イベントシーズンやキャンペーンなどによって運賃が異なる場合がありますので、購入前に確認すればお得なチケットが見つかるかもしれません。

乗り放題チケット
チケットの種類 大人 子供(3〜11) シニア
1日1ラインチケット $20 $15 $16
1日4ライン乗り放題 $38 $28 $31
4日4ライン乗り放題 $59 $37 $49
7日4ライン乗り放題 $65 $45 $51
● 詳しい問い合わせ先はこちら http://www.waikikitrolley.com/?lang=ja
ザ・バスとワイキキ・トロリーを使って自由にハワイを散策してみましょう。道中の景色を眺めている中で何か新しい発見があるかもしれません。